パナソニックパンサーズの練習参加報告

12月7日から9日にかけて
Vリーグのパナソニックパンサーズの
通常練習と公式戦にお邪魔してきました!
パンサーズのホームは大阪の枚方市にあるパナソニックアリーナです。パナソニックアリーナ
アリーナ裏にトレーニング場とケアルーム、食堂、選手ロッカーなどがあります。
パナソニック ゲストパス

写真はちょこちょこ撮らせていただいたのですが
選手の写真だけでなく施設の写真も外へはNGとのことで
残念ながら内部の写真はのせれません。

今回の訪問ではメディカルトレーナーとパフォーマンスコーチの方に
お時間をいただき選手ケア・トレーニングについて
3日間勉強させていただきました。

選手のケアは結構早い時間から始まり早い人では9時ごろから始まります。
逆にケアが終わるのは日によっては23時頃になることもあるとのこと
遠征時には移動の疲れもあるので遅くなることが多いそうです。

ケアの内容は選手によって様々で
超音波、低周波、高周波などの機会を使用したり
マッサージなどの手技によるケアも行っています。

トレーニングについては、シーズン中ということもあり
あまりハードなメニューは組まれていません。

トレーニングについて特徴的だと思ったところは
「視力トレーニング」を取り入れているところでした。

トレーニング法の詳細はお伝えできないのですが
視力トレーニングを行うことでボール追従の安定性が増し
スパイクミート時の左右差を少なくするのが狙いとのこと。
様々なトレーニングを取り入れてるんですね!

ケア・トレーニング両方に共通して言えることですが
パンサーズで行っていることは
「徹底的に個人主義」といった印象でした。

このレベルの選手になると
自分自身の体のことを非常に良く理解しており
体の変化にも敏感に反応します。

そのためチーム全体に同じケア・トレを入れてしまうと
バランスを崩してしまうとのこと。

個人の状態・レベルに合わせて体作りをすすめていくのは
プロレベルでは当然のことかもしれませんが
これが学生になるとそうはいきません。

個人の意識レベルの差もありますし
指導者の目が届く範囲も限られているので
どうしてもチーム主体のトレーニングとなりがちです。

私もチームのトレーナーをしていますので
このことを今後の課題として取り組んでいきたいと思っています。

今回のバレーボールチームの訪問により
多くの事を得ることができました!
早速治療に来てくれている選手たちに還元していく予定ですので
ケアの事・トレーニングの事など遠慮なくご相談ください!