【肘から先】手のセルフマッサージ紹介!

今回の記事では前腕部(肘から先)の部分の
セルフマッサージを紹介いたします!
手のセルフマッサージ
手は日常生活でも使われることが非常に多く
どうしても疲れがたまりやすい筋肉ですが
疲れや緊張がたまっていたとしても
気が付きにくい場所でもあります。

その緊張に対し突発的な動きやスポーツの負荷
普段しないような作業などをきっかけにして
野球肘、テニス肘、ゴルフ肘などの
肘の障害がおこることが多いです。

これらの肘の障害は、
そのスポーツをしている人に良く発生するという理由で
各スポーツの名前がついていますが
実際にはスポーツをしていない一般の人にも起こります。
(五十肩と同じですね)


これらの障害を予防するためには
前腕部に疲れをためないことが基本となるため

無理せず使い過ぎないことが理想ですが
お仕事やスポーツなどでは
どうしても腕を酷使してしまいます。

そのため「腕を使わない」という事よりも
「使った疲れを残さない」という事を
一番に考えるようにして下さい!

具体的には腕を使った後は必ずこまめにストレッチをします。
ストレッチの方法は以前の記事を参考にして下さい。
前腕屈筋群のストレッチ
前腕伸筋群のストレッチ
そしてストレッチでも取りきれない疲れに対しては
セルフマッサージによって残さないように注意していきます。
(やっと今回の記事の本題です)

セルフマッサージの部位

前腕のセルフマッサージは4つの面と6つのラインで行います。
4つの面が上・下・内・外側
6つの線は上1・下1・内2・外2
細かい場所は下にある動画で確認してくださいね!

各ラインはできるだけ肘から近い位置から
手首のつけ根までマッサージしていくと良いでしょう。

とにかく骨は揉まないように注意してください。

具体的なマッサージ法

基本的には親指でセルフマッサージを行います。
先ほどの6線に沿ってマッサージをしていくのですが
この際、揉むという事を意識し過ぎると
揉む方の手が疲れてしまいますので
揉むというよりも筋肉を動かすという事を意識しましょう。

実際にマッサージをする時は
親指で筋肉を引っ掛けるようにして
手首の動きで揉んでいきます。

次に同じ線の筋肉を親指で押し込むように揉んでいきます。
軽く指を立てるような感覚で押しますが
あくまで指先ではなく指の腹で押すようにしましょう。

上側、内側、下側の面については
このやり方でセルフマッサージができます。

外側2線については同様に親指で揉んでも構いませんが
4指(親指以外)でマッサージする方法もあります。
この場合は揉まれる側の肘を曲げ
手首が肩の前に来る位置の方がマッサージがやりやすいでしょう。
肘セルフマッサージ 四指
揉み方は親指と同様、手首を返すようにして揉んでいきます。

マッサージの注意点

ゴルフ肘やテニス肘など
現在すでに肘周りに痛みがある方は注意が必要で

痛みが出ている部位をグリグリと揉みこんでしまうと
症状が悪化することも考えられます。

そのような場合は、肘から離れた手首側から
マッサージをはじめ、登って行くように揉んでいきます。
そして必ず痛みが出る手前まででやめるようにしましょう。

強い炎症が出ている部位を必死にマッサージしても
症状が改善することはありませんので
痛みを我慢しながら揉んだりしないように注意してください!


今回も動画を用意していますので
マッサージのやり方・部位をそちらで確認してみて下さい!

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