ジャンパー膝のマラソンランナー患者様

※当ブログで紹介している症例情報は
患者様の許可を得てから掲載しております



当院に来られた患者様の症例紹介をしたいと思います。
今回は、ジャンパー膝の治療に来られた患者様の症例紹介です。

性別:男性
年齢:20代

小豆島にお住まいの方で
ネット検索にて当院を見つけ来院

学生時代から陸上をしており
今後フルマラソンでサブ3を目指している
週1回パーソナルにて体幹トレーニング
現在の月間走行距離は150~200km

【主訴】
4月に練習でスピード練習をした時から膝に違和感
だんだん痛みが強くなる
整形外科にて両膝ジャンパーズニーの診断を受ける

【姿勢画像】
正面、側面とも重心位置が中心に近い
若干の頸部前傾と顎上がり

【体の状態】
下腿後面の緊張強い
大腿部前面の緊張は少なく
大腿部外側部、ハムの緊張が高い
両膝フル屈曲可能、片足での屈伸も可

【カウンセリング結果】
ジャンパー膝に良くみられる大腿四頭筋の緊張がほとんどない
特に緊張が目立つ筋肉は両下腿外側、ハム、臀部

少し時間を頂き簡易的にランフォームを撮影
急遽ipadで撮影したためブレがあります。



若干の右つま先の外振れ
本人に確認すると、以前に右第一足指を痛め
今でも当たり方により痛みが出るとのこと

その結果無意識ブレーキがかかるような
ランニングフォームになっている可能性がある

【本日の施術】
痛みがスピード練習から始まっていることと
大腿前部緊張度の低さ
下腿後面の緊張度の高さより
本日は下肢後面の施術を主に実施

両下腿後面のパルス鍼
ハム・臀部のスポーツマッサージ
大腿前部、外側部のオイルマッサージ
テーピング指導にて終了




痛む場所と全く違うところに
痛みの原因が隠れていることは多くあるため
当院では施術前のカウンセリングに力を入れています。

スポーツの痛みでお悩みの方は
ぜひご相談ください!



本日の記事は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。