ストレッチの時に気を付けるべき3つのポイント

本日はストレッチをする時に気を付けるべき3つのポイントを紹介します。


ストレッチに関する情報はネットで検索するとたくさん出てきます。
そして書いている内容はどこのページでも同じようなものです。
なぜどのページでも同じような内容を書いているのでしょうか?

それはそれだけ大事な基本だからです。
そしてこのページでも他のページと同じような内容が書かれてます!




今までの常識を覆すようなストレッチの情報はありませんが
大事なことですので、おさらいだと思って読んで下さいね。



はじめに大事なポイント3つを書いておきます

①呼吸止めない
②勢いつけない
③伸びてる筋肉を意識する



では順番に解説していきます

①呼吸止めない
ストレッチ中に呼吸を止めると筋肉は緊張しやすいです
重いものを持ち上げようとする時は無意識に呼吸を止めませんか?
「せーのっ フンッ!」という感じで
呼吸を止めて筋肉が緊張するというのはそんなイメージです。

またストレッチ時の呼吸は
「伸ばす時は吐いて、戻る時に吸う」というものがありますが
これもあまり気にしなくて構いません。

あまり呼吸ばかり気にしていると
意識が呼吸にいってしまいその時は
ストレッチに集中できていません。

ということでストレッチ時の呼吸法は
「普通に息をする」これが最適です
何も気にせず止めなければそれでOKです!


②勢いつけない
これもよく聞くお話で、ゆっくりと伸ばしましょうというものです。
実際には動的ストレッチなどの動きを伴うストレッチもありますが
今回は一般的なストレッチについてのお話と考えて下さい。

ではなぜストレッチの時に勢いをつけてはいけないのか
・伸張反射が起きる
・筋肉を痛めやすい

この2つが主な理由です。

伸張反射とはなにか?
筋肉が急に引き伸ばされると
それ以上筋肉が伸びて痛めてしまうことを防ぐため、
その筋肉を収縮させて保護しようとする反射機能のことです。

この伸張反射が強く起きると
伸ばそうとしているのに逆に筋肉は収縮してしまいます。

またこの伸張反射の保護よりも、さらに勢いが強かった場合は
筋肉を痛めてしまう可能性があります。
固くなっている筋肉を伸ばすわけですから
急に伸ばされると筋肉を痛めやすいのは当然ですね。

ストレッチ時は勢いをつけずにゆっくりと行いましょう。


③伸びてる筋肉を意識する
今回紹介している3つのポイントの中で一番重要です。

意識するのが大事なことは分かっているけど
それがどういうことかイマイチ理解できていない。
そんな人が実はかなり多いんです。

では具体的に意識するとはどういうことなのか?


これは「今ここが伸びてるなー」というのを感じる。ということです
「んっ?なんですか?」と言いたい方もいらっしゃるかもしれませんが、これだけです。

でも実際にストレッチをしている時に
今どこの筋肉が伸びていますか?と質問した場合
「えーと、この辺??」と答える方がいます。


それ伸びてませんっ!


筋肉を伸ばしてるわけですから、伸ばされるのを感じるのは当たり前です。
でもストレッチをしているという事だけで満足し
「伸ばしているつもりになっているだけで伸びていない」
という方が非常に多いのです。

心地よい痛みがあるくらいで構いませんので
伸ばされる筋肉を意識するようにしましょう。


ストレッチに関する3つのポイントは以上です。
これに注意しながらストレッチをしていきましょう!




本日紹介した内容は一般的なもので
スポーツ向けのストレッチは少し違った方法になります。
そちらはまた別の機会に紹介しますね。