アキレス腱炎の施術紹介 2018/4月

※当ブログで紹介している症例情報は
患者様の許可を得てから掲載しております


高松市国分寺町の鍼灸マッサージ治療院 院長の橘です。

今回は、アキレス腱炎の治療に来られた患者様の症例紹介です。


スポーツコース
性別:男性
年齢:20代

陸上の企業チームに所属(中距離選手)

昨年の6月にアスファルト上にてインターバルトレーニングを行い
その後、左アキレス腱に痛みを感じる
半年間痛みをごまかしながら走っていたが
今年に入り、まともに走れないほどの痛みが出る
整形外科にてアキレス腱炎の診断


【体の状態】
カカト圧迫で軽いアキレス痛
アキレス部軽い圧迫で強い痛み
蹴りだしの際に強く痛みがでる
ヒラメ筋部の筋緊張が左右とも強い
左アキレスの太さが右よりもかなり太い

【施術内容】
アキレス健周辺部に鍼(通電)
臀部からハムまでマッサージ
下腿部オイル
テーピング指導、トレーニング指導アキレス腱炎 鍼治療1
アキレス腱炎 鍼治療2今回の写真は治療3回目のものです。

初回治療時にテーピング指導
アキレスへの負担が少ないトレーニングメニュー指導

2回目の治療時、圧痛による逃避行動消失。日常生活での痛みはあまり無い
テーピング無しでの軽いジョグ開始

3回目の治療後で動作時痛減少、キロ6分ペースでは痛みは無し
負荷・スピードトレーニングを増やす

現在キロ4分後半にて調整中


【治療まとめ】
普段は競技場での練習だが
時間の都合でアスファルト上での練習となり
今回の痛みのきっかけとなっていました。

走る際に足にかかる負担というのはとても大きく
アスファルトのような固い地面では
さらに大きな負担となります。

スピード練習などの高負荷トレーニングは
しっかりとしたウォーミングアップと
適切な練習環境にて実施しましょう!



本日の記事は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

これからもスポーツに役立つ記事をどんどん書いていきます!
下にあるこのページに「いいね!」ボタンをぜひ押してくださいね!