スポーツアスリートと栄養のお話

人間の体は、食べた物からできています。
骨も筋肉も皮膚も血液も全部がそうです。

食事は人間が生きていくために、とても重要な要素であり
三大欲求の一つでもあります。


生きるために非常に重要な食事は
スポーツシーンにおいても
とても大事な要素なのですが

実は意外と気を使っていない
スポーツ選手が多いのが現状です。

本日の記事を、食事に対して興味を持つ「キッカケ」にして頂ければと思います。


スポーツにおける食事の意味とは?
スポーツにおいて重要視する栄養素は?
バランス良くとるというのはどいうことか?
栄養管理とは何をすればよいのか?
最後に

スポーツにおける食事の意味とは?

部活を頑張っている学生さんや
スポーツに本気で取り組んでいる方達は
スポーツパフォーマンスを上げることを常に考えています。

「より速く、より高く、より強く」

それは技術の向上や
正確性を高める事だったり
それに繋がる関節可動域の拡大や
筋力を高めるための筋トレの方法などです。

パフォーマンス向上を目指すためには
なんといってもトレーニングがとても重要ですね。トレーニングと栄養

そして、そんな人達にこそ食事の重要性を
再認識していただきたいと思います。


食事の主な役割は「エネルギーの補給」です、当然ですね。
腹が減っては戦はできぬ
人間が活動するにはエネルギーが必要で
食べなければ活動することはできません。

そして食事のもう一つの重要な役割は
「体の元になる栄養素の補給」です。
人間の体は摂取したものから作られます。

食べた物から体が作られるわけですから
もし食事量・内容が足りなかった場合は
激しい練習やトレーニングを行っても
それに見合った体作りができなくなってしまいます。

骨が脆くなってしまう場合もありますし
筋力については、鍛えれば鍛えるほど
逆に落ちていってしまうこともあるのです。


スポーツに取り組んでいる
皆さんに知っていただきたいのは次の言葉です

食事というのはただのエネルギー補給ではありません
食事自体がトレーニングの一つだと考えるべきなのです!


スポーツにおいて必要な栄養とは?

上の項目を読んだとき
では実際にスポーツに必要な栄養とは何なのか?
という事が気になると思います。

先に答えを書いておきますと

「全部大事です!!」

なんやそれっ!と言いたくなるとは思いますが
でも事実です。

炭水化物・脂質・タンパク質などはどれも重要で
スポーツにおいて不必要な栄養素はなく
これさえ取れば体が強くなるというものはありません。
バランス良くとるのが大事です。
スポーツ 栄養バランス
ではここで、この言葉を聞いて
「バランスが大事なのは言われなくても分かってるわ」
と思ったあなたにお聞きします。

バランス良くとるというのは、どういう食事だと思いますか?
なんでもまんべんなく食べる事だと思ってませんか??


次の項目ではバランスよくとるというのが
どういうことかについて書いていきます。


バランス良くとるというのはどいうことか?

いつの時代でもずっと言われている
バランス良く食べましょうという言葉
栄養をとる際、特定の食べ物に偏ってとってはいけない
というのはイメージで何となく分かるとは思います。
スポーツ障害 栄養バランス
そこからもう一歩踏み込んで、内容を考えてみましょう。

食事をバランス良くとるには「種類をたくさん」だけでなく、量のバランスも大事になります。
これは、しっかり食べて量を確保すればいい、というわけではありません。

体に必要な量をとるというのは
必要な量をとりつつ、不必要にとり過ぎないということで
「少ないのはいけないけど、多すぎるのも良くないですね」というお話です。


ではあなたにの体に必要な量とはどのくらいでしょうか?
この答えは、ここにはありません。

なぜなら、自分の体に必要な量というのは
年齢や性別など人によって違いますし
さらに競技の内容や運動強度、練習頻度
運動時間などなど人によってバラバラだからです。

つまり、自分で調べる必要があるのです。

栄養管理とは何をすればよいのか?

栄養管理について具体的にやって頂きたいのは主に2つです。

1、自分に必要な量を知ること
上の項目でもお話ししたように自分に必要な量というのは
自分で調べるしかありません。

スポーツにおいて特に重要視されるのが
エネルギー量をタンパク質量なので
まずはこの二つを調べることからはじめると良いでしょう。

厚生労働省から「日本人の食事摂取基準」というものが出ていますので
参考にしてみてもいいと思います。
ただこれは、スポーツ向けに作られたものではありませんので
あくまで参考にという事でお願いします。


2、自分が今どれだけ摂取できているか知ること
自分に必要な量が分かったところで
次に必要なことは、今の摂取量を知ることです。

自分に必要な量が分かっても
今自分が摂取している量が分からなければ
増やせばいいのか減らせばいいのかが分かりません。

食事量が足りていないスポーツマンが多いことは事実ですが、それでも
「筋肉にはタンパク質大事だから肉を食え!」
「エネルギーのためにとにかく何でも食べまくれ!」というような
とにかくドカ食いというはあまり良くありませんね。

今の自分の食事量が適切かどうかは
常に意識するようにしましょう。


最後に

本日はスポーツと食事について書かせていただきました。
今日の記事では、具体的にどこをどう変えていけばいい
などといったお話はできませんでしたが

競技別の必要エネルギー量や
スポーツ選手に必要なタンパク質量など
もっと具体的なお話は
また別の機会に書いていきたいと思います!


今回の記事を読んで、まずは自分の食事に興味を持ち

「食事」という

パフォーマンス向上のための重要な要素の一つに
気付くという事が一番大事なことだと考えています。

今までなんとなくで食べていた方
成長期のお子さんを持つお父さんお母さん
スポーツパフォーマンスを向上させたいと考えている方
ぜひ食事について考える時間を作って下さいね!


本日の記事は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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